上品で温もりが溢れている、リビングルーム
メインの家具を上品なブラウンベースにすることにより、その場に長い時間いたくなるような雰囲気になります。
グリーンなどの植物や小物類を所々に置くと、更に温もりもプラスしたリビングルームになります。
#グリーンのある暮らし #クッション #デザイナーズ家具 #魅せる収納
インテリアの専門家によるコーディネートレビュー
このシーンのポイント&技ありテクニックを解説!-
北欧ビンテージの魅力
インテリアコーディネーター MOE
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白を基調とした明るいお部屋に、シンプルでスッキリだけど優しい木の温もりを感じる家具。
ずっとここに居たくなるような北欧のヴィンテージインテリアですね。
50〜60年代は北欧のデザイナーが活躍した時代。この時代は多くが職人の手作業で、細部までこだわって作られており世界中から人気があります。こちらのソファーも北欧家具の第一人者ハンス・J・ウェグナーのもの。
また、現代では伐採が規制されているローズウッドや、高級木として価格が上がっているチークを使っているものも多くあります。
メンテナンスしながら長く使い、愛着をもって引き継いでいく姿勢は素敵ですよね。
ヴィンテージの家具は修理されて、受け継がれており、その技術力によって仕上がりもさまざま。
購入する際には、リペアに力を入れているお店での購入をおすすめします。
ショップ
北欧家具を中心としたヨーロッパのビンテージ家具Bellbet(ベルベット)。デザインをテーマに50~70年代を中心とした北欧・ヨーロッパのビンテージファニチャーや雑貨を取り扱います。