スリーカラー配色!色のトーンを合わせて調和させる北欧リビング
リラックスチェアとコーヒーテーブルを部屋に取り入れるとオフタイムも快適に過ごすことができ、きっと、エネルギーもチャージできるでしょう。
また、日が出ている時間帯には、光を取り入れることにより、のんびり寛げることもこの部屋のメリットです。
#ひとりになる場所
#グリーンのある暮らし
#間接照明
#上手な色使い
#デザイナーズ家具
#イエロー
#1人掛けソファ/ラウンジチェア
#ブルー/ネイビー
インテリアの専門家によるコーディネートレビュー
このシーンのポイント&技ありテクニックを解説!
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インテリアコーディネーター MOE
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シンプルなデザインながらあたたかみを感じる北欧ヴィンテージの家具でまとめられた、落ち着く空間ですね。
家の中に空いているスぺ―スがあれば是非パーソナルチェアを置いて、ひとりの時間が充実する場所をつくるのがおすすめです。
家で過ごす時間がより充実したものになるのではないでしょうか。
小ぶりのサイドテーブル、クッション、ひざ掛けも揃えてとっておきの居心地のよい空間にしてみましょう!
#1人掛けソファ/ラウンジチェア
MOE's ★★★
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カラーコーディネーター SHIHO
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【ベースカラー:ホワイト】
ホワイトは何色ともマッチ
+ライトイエロー:爽やかな印象で、意識を刺激する色
+ブルー:心が落ち着く色
+グリーン:リラックス効果のある色
■ラグのブルー・チェアのイエロー・植物のグリーンという、調和が難しい3色を使った空間ですね。
なんとなくまとまりがなく、配色がリズミカルすぎてバラバラな印象になってしまっています…。
このスリーカラー配色を調和させたい時は、全体的に色調を合わせるとgood♪
このシーンでは、チェアの色味を暗くグレイッシュなイエローにすると、ラグの渋めのカラーとマッチして、観葉植物も濃いグリーンなので、全体的に統一感がでて、落ち着いたイメージになるので良いですね!
明るい色よりも暗い色の方が合わせやすいですし、心が落ち着く空間が創れるので、リビングにはおすすめ♪
#イエロー
SHIHO's ★
ショップ
北欧家具を中心としたヨーロッパのビンテージ家具Bellbet(ベルベット)。デザインをテーマに50~70年代を中心とした北欧・ヨーロッパのビンテージファニチャーや雑貨を取り扱います。
Bellbet(ベルベット) 吉祥寺ショールーム
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