journal standard Furniture RODEZ CHAIR 2P

2009年発売以来のベストセラーで、journal standard Furniture のアイコンである「RODEZ CHAIR」。日本の伝統的な「座椅子」を現代版にアップデートしたソファです。洋服屋が提案する家具らしく、「着替えられる椅子」と「椅子の洋服」がコンセプト。洋服と同じ加工を施すなど、journal standard Furniture が提案する ”ファッションのようなスタイル” を表現するのに相応しいアイテムとなり、「ジャーナルスタンダード」で取り扱っているブランドを中心に、別注企画を定期的に行い、洋服への感度がある方から、インテリアの感度がある方まで、双方へのアプローチをしています。こちらの「 RODEZ デニムシリーズ」は、西海岸テイストの爽やかな雰囲気を醸し出すデニム生地を大胆に使用し、カバー仕様のデニム生地はマジックテープで本体から取り外すことが可能です。（お手入れはドライクリーニング推奨。）
デニム特有の洗いざらしのような色落ち感やアタリ・色味等、２つとして同じデザインのない仕上がりも愛着の湧くポイントとなっています。また、デニム生地には「ダメージ加工無し」と「ダメージ加工有り」の２タイプがあり、お好みのテイストからお選びいただく事ができます。（※ダメージ加工には個体差があります。）
また、大きな特徴として、脚部に黒皮仕様のアイアン素材を加える事で、程よいインダストリアル感を持たせ、ヴィンテージライク家具や他のオリジナル商品との親和性を実現しつつ、大きなクッションに包み込まれる感覚を味わって頂けます。2012年11月には、それまでリクエストの多くを頂いていたワイドタイプの1.5人掛けの「RODEZ SOFA」も展開し、あなたらしいライフスタイルの提案の枠をを広げています。