ブルーは安眠効果あり！シーサイドのアジアンベッドルーム

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ベッドルーム

アジアン

空間を開放的に魅せるローベッド中心のベッドルーム。毎日の寝室で過ごす時間を、落ち着いた気持ちにさせてくれます。
まるでアジアンリゾートに滞在しているような、異国情緒のイメージを部屋にあたえてくれるインテリアコーディネートです。

#リゾートスタイル #大きい窓 #ふたり暮らし #グリーンのある暮らし #間接照明 #クッション #ブルー/ネイビー

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ベッドルーム × カーペット(ホワイト)

ベッドルーム × ペーパー(ホワイト)

インテリアの専門家によるコーディネートレビュー

このシーンのポイント＆技ありテクニックを解説！

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ホワイトの床×ダークブラウンの家具 ★★★★★ ★★★★★ インテリアコーディネーター MOE

ブルーの花柄が目を引くロータイプのベッドに、奥にはテーブルと一人掛けのソファが置かれ、リゾートにいるかのようなベッドルームですね。

ホワイトの床は明るく開放的なので、こちらのようにダイナミックの柄とあわせ、葉の大きい植物を置いたリゾートスタイルはピッタリですね。
ホワイトの床にダークブラウンの家具を合わせた場合、家具が引き立ち、空間を引き締める効果もありますが、メリハリが効きすぎて少し緊張感のある空間になります。こちらのように、花柄のベッドカバーや、ブルーのクッションなど目を引くアイテムをいれることで、緩和され華やかさと共に柔らかい雰囲気が出せます。

もう少し落ち着いた雰囲気にしたい場合は、ベージュやアイボリーでニットやファーなど素材感が目立つものを入れるのも効果的です。

MOE's ★★★

安眠効果のあるブルー ★★★★★ ★★★★★ カラーコーディネーター SHIHO

【ベースカラー：ホワイト】
ホワイトは、光を反射するので、明るく広がりのある空間に
+ブラウン：温もりを感じ落ち着く色
+ブルー：筋肉をゆるめ安眠を誘い、使いすぎると体を冷やしてしまう事も

■ブラウンとブルーは、補色の関係にあるので、お互いを引き立てつつ調和していますね。
掛け布団にブルーとブラウンを使うと、温もりを感じるブラウンの効果で体を冷やすことなく、ブルーの鎮静効果で神経が休められるベッド空間に。

不眠症の方や冬の寒い時期は、ブルーに温め効果の高いレッドが混ざった青紫の寝具にすると、より体が温められ安眠効果が高まり、ぐっすり眠れるのでおススメ！
掛布団を変えるのが難しい場合は、パジャマを青紫色にしても効果があると言われているので、是非試してみて♪

＃ブルー/ネイビー

SHIHO's ★★★

遮るものは何もいらない ★★★★★ ★★★★★ インテリア関連会社代表 HIDE

オーシャンフロントなホテルの一室のようです。

ここまで海が近いと、波の音も聴こえるし、風も気持ち良さそうですよね。
出来れば、窓際の小物やデッキに観葉植物を置かないで、窓からの眺めや風を遮らずに、思いっきり感じたいと思ってしまいます。
窓にレースのカーテンだけあれば、波の音を聞きながら風に揺れたカーテンを想像するだけで、心地良さそうです。

ブルーのクッションや寝具は、海の雰囲気にも合っていて爽やかですが、全体的に少し寒々しい気もするので、もう少し部屋の中に植物や暖色系の小物を増やして、温かみを出した方が良いかもしれないですね。

＃海好きな人へ

HIDE's ★★