こだわりのベッドルーム
色目ばかり使用すると重たい雰囲気になるので、あえて床と違う色のベッドを配置し、軽やかさも上品に表現しています。
こだわりのクッションとグリーンをあしらえば、まるでホテルのような寝室になります。
#イエロー #上手な色使い #グリーンのある暮らし #間接照明 #ペンダントライト #クッション
インテリアの専門家によるコーディネートレビュー
このシーンのポイント＆技ありテクニックを解説！-
部屋を広く見せるベースカラーが秀逸
カラーコーディネーター SHIHO
-
【ベースカラー：ホワイト】
ホワイトは光を反射し、広がり感が感じられる色。何色とも合う色
+イエロー：心が明るく元気になる色。意識を刺激する色
+グリーン：リラックス効果のある色
■ホワイトを基調とした部屋に、イエローとグリーンという相性の良い同系色の配色で調和していますね。
カーテンのイエローの元気さと、観葉植物のグリーンのリラックス効果で、とても良い目覚めが出来そうなベッドルーム♪
さらに、ホワイトは空間に広がりをもたらす効果があるので、あまりモノを置かずに白の面積を大きくすることで、より広く感じられ開放感ある空間に。
ただ、明るく目立つイエローは、目覚めは良いですが、意識を刺激してしまい、眠れなくなってしまうかもしれません…。
なので、色調をもっと濃くしてダークにすると、心がもっと落ち着けて良いかも。
この部屋のアイテム
-
カベルネタイプⅡベッド
¥ SOLD OUT
似ている部屋
-
木のぬくもりが感じられるナチュラルダイニング
-
無駄なものを省いた、シンプルなリビングルーム
-
ホワイトベースのシンプルなワークスペース
-
清潔感溢れる、大人のカントリー調キッチン
-
ナチュラル系カラーでコーディネイトしたリビングルーム
-
遊び心溢れるリビングスペース
-
ワイルドなモダンベッドルーム
-
ネオクラシックで豪華なベッドルーム
-
穏やかさと新鮮さを合わせ持つベッドルーム
-
シックな空間で心地よい眠りを誘うベッドルーム
