大人っぽいインテリアには深みのあるレッドが最適!北欧リビング
部屋の中で使うメインの家具を敢えて原色系のカラーをセレクトすることによって、部屋全体の家具や雑貨類の存在感を引き立てています。
シンプル&カラーのユニークさが上手く融合したリビングルームです。
#上手な色使い #ペンダントライト #グリーンのある暮らし #フラワーベース #スツール #ひとりになる場所 #デザイナーズ家具 #レッド #魅せる収納 #アニマルモチーフ
インテリアの専門家によるコーディネートレビュー
このシーンのポイント&技ありテクニックを解説!-
レッドのインテリア溶け込み術
カラーコーディネーター SHIHO
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【ベースカラー:ホワイト/グレー】
ホワイトとグレーは、隣接する色に染まり、どんな色ともマッチ
+ダークレッド:充実感を感じられる色
■小物やラグでたくさんの色を取り入れていますが、ダークレッドのチェアを中心に深みのある色合いで統一しているので、大人っぽくまとまっていますね。
レッドは、色としての存在感が強く、ビビッドだと眩しく感じたり、心理的に安定しなくなることも。
このシーンの様に少し黒みがかった深みのある赤にすると、重厚感が出て、充実感を感じられるようになりますよ!
満ち足りた気分で一人時間をすごせる空間に♪
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北欧家具を中心としたヨーロッパのビンテージ家具Bellbet(ベルベット)。デザインをテーマに50~70年代を中心とした北欧・ヨーロッパのビンテージファニチャーや雑貨を取り扱います。