あらゆる寛ぎ方を考えて創られたリビングシーン
ソファと床の境界を感じさせない、まさに床生活の延長的なローソファを配置することによって、心も身体も癒されるリビングになっています。
#間接照明 #グリーンのある暮らし #ウォールナットの家具 #コンクリート打ちっ放し #民族柄 #オレンジ
インテリアの専門家によるコーディネートレビュー
このシーンのポイント&技ありテクニックを解説!-
愛され続けるミニマルデザイン
インテリアコーディネーター MOE
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朱色のソファ×ブラウンの脚やサイドテーブルが落ち着きと趣のある雰囲気を作っていますね。
また、サイドに置かれた照明が新鮮さをプラスしてくれています。
こちらの照明はデンマークが生んだ巨匠アルネ・ヤコブセンによりデザインされた「AJ Table」louis poulsen(ルイスポールセン)
1959年にデザインされ長年にわたり愛され続けています。機能性とデザイン性を兼ね合わせどんな空間もおしゃれに格上げしてくれます。また優しい光シェードの角度を自由に調整できる優れもの、ソファの横に置けば、読書をより快適にするのはもちろんのこと自分だけの心地よいお気に入りの空間を作ってくれます。
脇役に思われがちな照明ですが、部屋の雰囲気を良くするのにこれほど効果的なアイテムはないですよ!
ショップ
greeniche 米子では、北欧ビンテージ家具、オリジナル家具を中心に、カリモク60などこだわりを持ってものづくりをしているメーカーの家具や照明をお取り扱いしています。 空間コーディネートをトータルでご提案するインテリアショップです。