お部屋を広く見せるテクニックの合わせ技が秀逸！モダンリビング

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リビング

シンプルモダン

細部にこだわったデザインのソファに、光沢感のあるシャギーラグがシックでモダンなスタイルです。
ソファはふっくらと体を包み込むような上質な座り心地。ワンランク上の仕上がりです。

#ロースタイルで広く見せる #L字/カウチソファ #間接照明 #ガラス天板テーブル #グリーンのある暮らし #フラワーベース #クッション #ブルー/ネイビー #グレー

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リビング × カーペット(カラー)

リビング × ペーパー(ホワイト)

インテリアの専門家によるコーディネートレビュー

このシーンのポイント＆技ありテクニックを解説！

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ガラステーブルで広く見せる! ★★★★★ ★★★★★ インテリアコーディネーター MOE

カウチソファーに無機質な照明、スタイリッシュなアイテムが揃っていますが、布張りのソファーや植物があることで、柔らかさもあり寛げるリビングに仕上がっていますね。

カウチソファーを置いた時、ローテーブルを置くとスペースに余裕が無くなって視覚的にも窮屈になってしまうことがあります。

画像のように、ガラス素材にすることで、解決してくれますよ。ガラス素材は透けるので、床が多く見えて開放的に見せてくれます。色味がないので合わせやすさもありますね。

無機質で冷たさが出てしまう場合は、ラグは毛足の長い温かみを感じるタイプにしたり、四角ではなく丸みのあるデザインにすればやわらかい雰囲気も作れますよ。

＃ガラス天板テーブル

MOE's ★★★★

狭い部屋に「ホワイト×ダークブルー」 ★★★★★ ★★★★★ カラーコーディネーター SHIHO

【ベースカラー：ホワイト】
ホワイトは、隣接する色に染まりどんな色ともマッチ。光を反射し、広がり感を演出します
+ダークブルー：奥に引っ込んで見え、狭さを感じにくい色
+グレー：隣接する色を引き立たせ、どんな色ともマッチ

■ホワイトとグレーの隣接する色に染まり、引き立てる効果で、ダークブルーを際立たせ調和していますね。

ダークブルーは、奥に引っ込んで見える色なので、狭さを感じにくい部屋づくりに有効なんです！
さらに、ホワイトをベースカラーにすると、光を反射し、部屋が広く感じられ、相乗効果が見込めます。
「ホワイト×ダークブルー」は、狭い日本の部屋には最適の配色かも♪

＃ブルー/ネイビー

SHIHO's ★★★★

観葉植物の選び方 ★★★★★ ★★★★★ インテリア関連会社代表 HIDE

ネイビーのソファーを主役に、アルコの照明、イサムノグチのテーブルと、名作揃いの空間ですね。

奥の観葉植物は、ソングオブインディアかな？
それぞれの家具が主張する空間に観葉植物を置くなら、強いアクセントにならないよう、このような、葉が大きくなく緑の少ないものが合いますね。葉が大きくても斑入りならOKかな。
それと、このようなモダンな空間には、直線的な幹より曲がりの入った観葉植物の方が、部屋全体のシャープな印象を中和してくれると思いますね。
逆に、ナチュラルスタイルには、部屋のアクセントになるように、葉が大きく緑の多いアルテシマやウンベラータとかが合いますよ。

＃グリーンのある暮らし

HIDE's ★★★