時代を感じさせないインダストリアルなワークスペース
インダストリアルで重厚なデスクとテーブルをセレクトしていていますが、今の時代でも違和感なくなじんでいます。
また、無駄なものはなるべく置かず、グリーンを入れることにより、仕事や作業に取り掛かりやすくなる空間を演出しています。
#異素材MIX家具 #グリーンのある暮らし #コンクリート打ちっ放し #ひとりになる場所
インテリアの専門家によるコーディネートレビュー
このシーンのポイント&技ありテクニックを解説!-
インダストリアルの小物はブリキ製で
インテリア関連会社代表 HIDE
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ブラックスチールを多用した無骨なインダストリアルです。
工場や倉庫の雰囲気を出すインダストリアルでは、小物を置くとしても、やはり工場にありそうなアイテムにした方がしっくりきます。
このシーンでは、観葉植物の鉢にブリキのバケツを使ってインダストリアルにうまくフィットしてるし、レッドの色味とデザインが良いアクセントにもなってますね。
ブリキのバケツは、キャンベルスープとかショップや企業ものデザインのものがあったりするので、インダストリアルのアクセントには使えそうですね。あと、ペール缶とかも良さそうです。