「ちょい入れ」でこなれ感！ナチュラルモダンリビング

★★★★★

リビング

ナチュラルモダン

白いカーテンから入る陽だまりによって、空間を彩るコーディネイトです。
ブラウンのナチュラルなカラーがメインなので、年数を重ねても飽きが来ないコーディネイトです。

#ふたり暮らし #異素材MIX家具 #オットマン #スツール #グリーンのある暮らし

シーンのカテゴリから検索

リビング × ウッド

リビング × ペーパー(ホワイト)

インテリアの専門家によるコーディネートレビュー

このシーンのポイント＆技ありテクニックを解説！

★★★★★

アンティーク家具を"ちょい入れ" ★★★★★ ★★★★★ インテリアコーディネーター MOE

キッチンカウンターにスツールをおくことでダイニングスペースをコンパクトに納めていますね。
全体的にナチュラルな空間ですが、アンティークなスツールを入れることにより、どこか懐かしくインテリアが味わい深くなりますね。

このような"ちょい入れ"は様々なテイストのインテリアで使えるテクニックです。
例えば正反対とも思えるモダンな空間でも、少しアンティークの家具が入るだけで、空間の角がとれて穏やかさがでます。

不思議とどんな空間にも馴染むのが魅力的なアンティーク、こちらのようにスツールやテーブルランプ、小さ目のチェストなど飾りとしても成り立つアイテムがおすすめです。

＃味のあるアンティーク家具

MOE's ★★★★

センターテーブルかサイドテーブルか ★★★★★ ★★★★★ インテリア関連会社代表 HIDE

陽の当たる場所に優し気なソファとオットマンが気持ち良さそうな空間です。

実用面を考えるとテーブルが欲しいところで、このソファならセンターテーブルが良さそうです。
サイドテーブルだと、窓側に置くと狭くなりそうだし、2人暮らしだと１つでは不便なので。

このシーンでは、腰が少し高いソファで、ラグも敷いてないからソファの前に寝そべることはないとすると、センターテーブルがあっても邪魔にはならないです。
来客時には、オットマンに一人座って３人でテーブルを囲んで話すことも考えると、なおさらセンターテーブルの方が便利に使えそうです。

ソファにテーブルはあった方が便利だけど、センターテーブルかサイドテーブルか迷ったら、ソファでの過ごし方で決めると良いですよ。
1人で寛ぐことが多いならサイドで、複数人ならセンターで、という感じで大雑把に考えても大丈夫ですよ。

HIDE's ★★★

ショップ

FLANNEL SOFA(フランネルソファ)

長年名古屋でソファを作り続けてきたソファメーカーから1997年、FLANNEL SOFAは、オリジナルブランドとして誕生しました。自社で国内にソファ工場をもったソファ専門店です。ソファを中心とした暮らしをサポートするために、家具やお部屋の間取りなど、居住空間そのものを提案しています。また、セミオーダーからフルオーダーまで多種多様なニーズに対応した、ソファ製作をしています。