機能的な家具で収納しているスペース
「モノはなるべく見せない収納」と「見せるディスプレイ」にこだわった、スタイリッシュなコーディネイトです。
モノが多くなりがちな方向けの大人のナチュラルテイストのスペースです。
インテリアの専門家によるコーディネートレビュー
このシーンのポイント&技ありテクニックを解説!-
ディスプレイ棚は使えるの?
インテリア関連会社代表 HIDE
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壁際に置く収納は、使い勝手も考えて背の低いものを採用しがちだけど、収納の上に小物を置いてしまったり、本を山積みにしてしまったり、すごく生活感が出てしまいますよね。
生活感を隠すために、収納の上にアートを飾ったり観葉植物を置いたりするけれど、置きすぎると雑多な雰囲気となってイマイチだし、本とか小物をしまう場所に困ったりして、難しいところです。
このように、背が高いけど幅が狭いディスプレイ棚を収納の隣に置いてあげれば、魅せる収納となって便利だし、見た目の印象もとっても良い素敵な空間になりそうですね。
本を置くと、どんな本を読むのか丸わかりで、来客時はちょっと恥ずかしいかも。
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生活がたのしくなる。 high fieldの家具を通じて家庭が楽しくて幸せであるように思いを込めて作っています。高野木工では、社会そしてお客様ひとりひとりの幸せに貢献できる家具作りを目指しています。 弊社の家具を通じ、お客様に幸せをお届けし、社会全体に幸せをお届けすることが高野木工の存在意義であり、我々自身の幸せであると考えています。この重いはこの先何十年、何百年たっても変わることはありません。